新たな一歩と考えれば
『鹿男あをによし』が終わりました。
今回、多部未華子が、物語の鍵を握る女子高校生堀田イトとして出演することを知って、約3ヵ月間の楽しみができたのですが、最初は出演するかどうかで、いろんな情報に左右されてしまいましたね。
『山田太郎ものがたり』の時は、原作が少女漫画だったため、読むのに抵抗がありましたが、今回は小説だったので、気にせず読みました。
前にも、この原作を読んだ感想を書いた際に言ったかも知れませんが、多部ちゃんがなら堀田イト役は、はまり役だと思いました。剣道に関しては、短期間の練習で、原作の堀田イトに近づくのは難しいけれど、セリフとかはかなり填まると思ってました。第1話のセリフや表情が、想像していた以上に良かったですからね。
ただ、原作の結末を読んでしまったことで、このシーンはマジでやるのかと思ったのが、最終回の小川先生の印を消すためにやったキス・・・。原作では、たった1文でしたが、その1文が大きな意味が関心事になりましたね。
先週の放送終了後から、妙にこの話題で盛り上がったのですが、最終的には、放送を観てから、意見を交わすべきだと、自分の中で勝手に決めました。
さて、さっき時間にして8秒と書きましたが、実際は6〜8ぐらいかな。ワンカット流すのかと思ったら、3カットぐらいありましたね。しかも、予告で使われたシーンではなく、小川先生を引き寄せて、いきなりですから。身長差とかで、ちょっと無理な体勢に見えましたが・・・。でもね、キスシーン自体よりも、その直後、多部ちゃんの顔が映るシーンの泣きだしそうな表情、ドアが閉まってから、見えなくなるまでの涙目の表情、手紙を読む声、泣きながら歩くシーンと、キスよりもこっちの方が、見所がありました。手紙を読みシーンは、原作の手紙よりドラマの方が良かった気がします。原作が劣っているという意味じゃありません。
多部未華子にとって、キスシーンは初だったと思います。前にどっかで、今はキスシーン拒否みたいな発言をしていましたが、今回は原作にあるシーンですし、変える訳にはいかないはずだったから、やることになったとは思います。ただ、今までの演技では、ボーイッシュ、活発な役、大人しめな役、心に何かを抱えた役(今回はこれの要素も入っていたかな)で、それ相応や年齢のシーンが要求されていたと思います。でもね、今回は少し違った感じがしました。何ていうのかな・・・大人の女性の演技領域に、一歩踏み入れたというか・・・。一皮剥けたというか・・・。皆さんはどう思いますか?
どちらにしても、今回は出番が多かったり少なかったり回が、何回かありましたが、貢献度は高かったと思います。
これでまた当分、ドラマや映画の出演は無いから(学業優先みたいだから)、ちと淋しくなりますが、4月頭には、『堂本剛の正直しんどい』に4回目の出演が決まっているし、それと、4月から雑誌の新連載がスタートするから、多少はカバーできるかな。
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コメント
>学業優先みたいだから
多部さんの場合、学業優先はもちろんですが、
大学生活優先というか、息抜きというか、
彼女独特のバランス感覚があるのでしょうね。
でも彼女のリカバリー期間は私にとっては
氷河期なわけで、私が凍死しない内に復帰して欲しいものです(笑
投稿 rakuyou | 2008年3月21日 (金) 14:36
>リカバリー期間
リフレッシュ期間です、すいません(お詫びと訂正
投稿 rakuyou | 2008年3月21日 (金) 14:42
>rakuyouさん
>大学生活優先というか、息抜きというか、
>彼女独特のバランス感覚があるのでしょうね。
常に、ON状態でいるよりは、OFF状態を挟んで、プライベートでは普通の女の子でいる時間も必要ですよね。
>氷河期なわけで、私が凍死しない内に復帰して欲しいものです(笑
さすがに、これだけは待つしかないですよね。いつも、ギリギリのところで新情報が転がり込むので、それまで耐えましょう。
投稿 高之 | 2008年3月21日 (金) 15:36